児童発達支援・放課後等デイサービス=どれみ=会社概要

ごあいさつ

会社概要

設立経緯および種類等設立経緯および種類等
名称	有限会社どれみ
事業所	児童発達支援事業・永山こども発達支援センターぽの児童発達支援事業・こども発達支援ルームぽのKIDS 児童発達支援事業・放課後等デイサービスどれみBase 児童発達支援事業・放課後等デイサービスどれみGrow 児童発達支援事業・放課後等デイサービスどれみChallenge 障害児（者）相談支援事業（どれみ相談室）
代表者	渡邊まゆみ
所在地	旭川市永山2条22丁目3番8号
連絡先	代表電話（0166）49－7567 FAX（0166）49－6666
平成17年(2005年)12月15日	有限会社どれみ設立
平成18年(2006年)4月1日	児童発達支援事業・放課後等デイサービスどれみ l 開設
平成19年(2007年)4月1日	児童発達支援事業・放課後等デイサービスどれみ ll 開設
平成20年(2008年)8月1日	児童発達支援事業・放課後等デイサービスどれみ lll 開設
平成24年(2012年)3月26日	児童発達支援事業・放課後等デイサービスどれみ lV 開設
平成24年(2012年)10月1日	障害児（者）相談支援事業（どれみ相談室）開設
令和2年(2020年)8月1日	児童発達支援事業・放課後等デイサービスどれみ V 開設
令和4年(2022年)9月1日	永山こども発達支援センターぽの開設
令和7年(2025年)4月1日	こども発達支援ルームぽのKIDS 開設
令和7年(2025年)4月1日	放課後等デイサービス3事業所の名称変更
事業所の目的	児童福祉法の理念に則り、利用者の自立と社会的活動への参加を促進するために、事業所が個別支援計画に基づき、利用者に対して必要なサービスを適切に行うことを目的とする
事業所の種類	児童発達支援事業・放課後等デイサービス障害児（者）相談支援事業・保育所等訪問支援事業
種類名（事業所番号）	永山こども発達支援センターぽの（0152902870）こども発達支援ルームぽのKIDS （0152904223）どれみBase（旧どれみ ll）（0152902987）どれみGrow（旧どれみ lll）（0152903001）どれみChallenge（旧どれみ V）（0152903829）どれみ相談室（0172903197）
事業所の種類	旭川市地域生活支援事業
種類名（事業所番号）	日中一時支援事業サポートハウスどれみ（044）

経営理念

～希望ある未来へ～
地域の中での発達支援の中核的役割を担い、子どもの育ちのために全方位からのサポートを追求します

経営方針

１．子どもの人権を尊重し、安全・安心・快適なサービスの提供に努めます
２．良質なサービスを提供するためのマネジメントと人材育成を行います
３．地域社会の一員として、地域に密着した発達支援を展開します

事業内容

現在どれみの支援事業は、５事業所の施設において、以下のサービスを提供しています。
各事業所において、保護者の皆様や本人の希望（ニーズ）に基づき作成している「すくらむ」（個別支援計画）に沿って支援しております。

児童発達支援

発達が気になるお子様や、障がいのある児童に対し、主に遊びを交えて人との触れ合いやかかわり方を深めることで発達支援を実施しています。同時にその保護者様への子育て支援も実施しています。

対象児童	・市町村で実施されている乳児健診等で支援の必要性が認められる児童・児童相談所・保健所・医療機関等から支援の必要性が認められた児童
施設連携	保護者様了解のうえで、必要に応じて医療機関や学校、他の施設と連携を実施します
費用	児童福祉法に基づく1割負担、おやつ代等実費負担有り
手続き	どれみ相談室にてご相談を承っております

放課後等デイサービス

就学児童の放課後等デイサービスです。
放課後に友達とルールのある遊びを楽しみ社会性を身につけることを目的としています。

対象児童	小学生から高校生までが対象です。主に特別支援学校や特別支援教育を受けているお子さまが対象です。
施設連携	保護者様了解のうえで、必要に応じて医療機関等との連携を図り、必要であれば支援会議に参加します
費用	児童福祉法に基づく1割負担、おやつ代等実費負担有り
手続き	どれみ相談室にてご相談を承っております